久々のサーバ構築ネタ。
VMware ESXi が4.1にマイナーバージョンアップしていたので、アップデートしてみた。
というか、、、未だに全体の構築が完了しないうちにアップデートっていうのも、、、
なにやってんだか。。。
ちなみに、今回のバージョンから、
“VMware vSphere Hypervisor” と名称が変わって、
よりvSphereファミリーの製品である事が分かりやすくなってます。
(ちなみに以前は、”VMWare ESXi シングルサーバ エディション” という名前。)
で、アップデート方法なのだが、色々調べてみると、
vSphere Host Update Utility が使えないらしく、、、
vSphere CLI を使う必要があるらしい。めんどくさい。。。
それと、忘れてしまいそうなのが、VMware Tools。
バージョンアップにあわせて、コレも最新版へのアップデートが必要。
という事で、手順は以下の通り。
まず、用意するもの。
■ESXi4.1 と VMware Tools
https://www.vmware.com/jp/tryvmware/index.php
このURLログイン後のページから。
ESXi4.1 は、ESXi 4.0 からのアップグレード用 Zip を取得。
■vSphere CLI 4.1
http://downloads.vmware.com/jp/d/details/vcli41/ZHcqYmRoaCpiZHd0JQ
CLIを使ってアップデートする必要があるのに、ダウンロードページが分かれているのは何故???
手順としては、
- vSphere CLI 4.1 を、ローカルPCにインストール。
(古いバージョンがインストール済みの場合は、アンインストール。) - 事前に、vSphere Client から、仮想マシンをシャットダウンし、ESXi をメンテナンスモードへ移行。
- vSphere CLI 4.1 を起動。
(CLIでのコマンドは、DOSプロンプトと同じ。) - 起動直後は、vSphere CLI のルートディレクトリにいるので、binディレクトリに移動。
> cd bin - vihostupdate コマンドで、以下を実行。
> vihostupdate.pl –server {ESXi ホストのIPAddress} -i -b {ダウンロードしたアップデート用ZIPファイルをフルパスで} -B ESXi410-GA-esxupdate
(UserName/Password は、ESXi の root を入力。) - 完了したら、vihostupdate コマンドで、以下を実行。
> vihostupdate.pl –server {ESXi ホストのIPAddress} -i -b {ダウンロードしたアップデート用ZIPファイルをフルパスで} -B ESXi410-GA - 完了したら、以下コマンドでアップデート内容を確認。
> vihostupdate.pl –server {ESXi ホストのIPAddress} –query - 確認結果、以下のように表示されればOK。
———Bulletin ID——— —–Installed—– —————-Summary—————–
ESXi410-GA {アップデート実行日時} ESXi upgrade Bulletin
ESXi410-GA-esxupdate {アップデート実行日時} ESXi pre-upgrade Bulletin - ESXi の再起動。
と、こんな感じ。
あとは、VMware Toolsのアップデートがあるが、書き残す程でもないので省略。
それと、ESXi にブラウザからアクセスして、
vSphere Client をダウンロード&アップデートするのもあるんだけど、
今回から vSphere Host Update Utility が含まれなくなった?無くなった?
vSphere Host Update Utility もインストールされるものとばかり思い込んで、
うっかりアンインストールしちゃったよ。。。
んー、次のアップデートではどういう手順になるのか、それをみて判断だなー。
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